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- やまやについて
Made in KYUSHU
九州のおいしい食は
世界に誇れる文化だ
辛子明太子、もつ鍋、ラーメン、餃子、だし、ごまさば、焼酎…
豊かな食文化や食材に恵まれている九州、
九州のおいしい食は世界に誇れる文化だ。
しかし、九州の“食”がまだまだ知られていない。
だからこそ九州のおいしいものを 九州の食の可能性を
もっともっと多くの人に知ってほしい。
食卓を囲む人の笑顔が溢れる。
九州の食文化で、日本や世界をワクワクさせたい。
今、伝えたい。
やまやの日々進化する伝統
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やまや総本店
福岡・博多の味「辛子明太子」を堪能するランチ・お土産を提供する「白金小径」と、九州をテーマにした割烹料理を提供する「膳」の2つのエリアからなる「やまや総本店」は、九州の食材や食文化に誠実に向き合い、最大のおもてなしで“食”を楽しんでいただく、やまやの旗艦店です。
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Yamaya Factory Terrace
「知る」「買う」「食べる」めんたいこを「体感」する施設。めんたいこをもっと好きになっていただきたい。そんな想いを込めて、工場併設の施設だからこそできるサービスをご用意いたしました。
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本社・工場を篠栗町へ移転
本社・工場を2023年4月に福岡県糟屋郡篠栗町へ移転しました。安全・安心で高品質な製品づくりと共に、篠栗町と連携し、観光客の受け入れ・地域活性化を目指します。
MARUGOTO KYUSHU!
やまやは辛子明太子だけの会社ではありません。
だしやからし高菜など一般食品の加工製造、
駅ナカや観光地での直営販売、
もつ鍋やカフェなど多彩な飲食店の全国展開、農産物の生産など
幅広いフィールドで事業展開しています。
やまやは、お客さま、生産者さま、取引先さま、
地域の皆さまと繋がりながら、
九州の食にまるごと携り、九州の食の可能性を追求し続けます。
- 水産物や一般食品の加工製造販売
- 駅ナカや観光地での直営販売
- もつ鍋やカフェなど多彩な飲食店の全国展開
- 農産物の生産・販売
Aji no Kodawari
創業以来「妥協をゆるさない味へのこだわり」の精神で歩んできました。
辛子明太子は当時から素材を精選しこだわりの製法で漬け込んできました。
気づけば辛子明太子だけでなく、もつ鍋も、だしも、…と広がってきました。
私たちの技術と想いでおいしい文化をもっと広げたいと取り組んできたからです。
これからも世界に誇る九州のおいしい食文化を最前線で伝えるべく
やまやの価値を融合させ、味にこだわり続けます。
辛子明太子が大好き。
辛子明太子は
やまやの誇り。
辛子明太子だけの会社ではありませんが、
辛子明太子こそがやまやの心臓です。
創業昭和49年よりやまやの辛子明太子は
「匠のたれ」で168時間じっくり熟成。
本格的な辛子明太子はもちろん、
気軽に辛子明太子を楽しめる加工商品まで進化しました。
これからも福岡・九州の名物、
そして日本の食文化として世界に展開していきます。
やまや社員おすすめの
おいしいもの
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めんたいチューブ
からしめんたい営業先にファンクラブがあった?やまやのアイドル
めんたいチューブは、ご飯に、パスタに、パンにと、なんにでも使いやすくておすすめです!
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めんたいスパイス
東大出身の
ゆるふわテニスの貴公子揚げ物にかけたり、味噌汁に入れたり、ご飯にふりかけたり・・・いろんな使い方ができます!
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美味 辛子明太子
勤続40年
明太子の大先生創業時から変わらない味の美味しい明太子。やっぱりやまやの明太子が一番!!
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博多もつ鍋 こく味噌味
身長150cm、プラドに乗るキャンプ女子
お家で外食気分が味わえる本格的な味のもつ鍋です!家族全員が大好きな商品です。
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ユサンチェ
社長も知ってる!
やまや1のお酒好き今は“ワインのおとも”としてヘビロテ中。罪悪感のないおつまみになり、快腸さもテキメンです。
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できたてめんたい 切子
明太子と同じくらい猫が好き!
プチプチ感がたまらない!
周りからも大評判でお土産はこれしか買ってません(笑) -
からし高菜
やまやで一番高菜を食べた⁈
高菜ラヴ❤なリケジョご飯に、お肉に、そのままで、と万能な常備品。身体の調子も良いんですよね~
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うまだし
五島出身!
あごだしを愛する女の子のママホットクックに食材と入れるだけ!おいしい!簡単!時短!
晩ごはんの支度で助かってます♡
品質と安全・安心への取り組み
仕入れから製造・販売まで
徹底した管理で
「おいしい」を届ける
2023年に工場を移転しました。
AIを活用した辛子明太子の原料(塩たらこ)の自動選別システムをはじめ、
最新鋭の独自ロボットの導入や衛生管理、検査管理システムで
より高品質な美味しさを
安全・安心にお届けできるようにしています。
みんなに
直接想いを伝えたい
みんなと一緒に
手を取りたい
「九州の食文化の発信」はやまやだけでは達成できません。
同じ志をもつ多くの“仲間”も必要です。
だからこそ社員同士はもちろん、
お客さまや生産者さま、取引先さま、地域の皆さまに
もっとやまやの想いを直接伝え、一緒に手を取り合いたい。
手を取り合うから、面白いことができる。
共感してくれる“仲間”とともに
ワクワクするチャレンジで九州の食文化を世界に届ける。
そんな想いが社名「やまやコミュニケーションズ」に
込められています。