2021.12.15
「うまだし」発売15周年記念スペシャルインタビュー
2021年9月で発売15周年を迎えた、やまやの万能だしパック「うまだし」。今回は15周年の特別企画として、ご愛用者さまのインタビューと「うまだし」を使った料理をご紹介いたします!
目次INDEX
取材にご協力いただいたのは、「うまだし」ご愛用歴5年、大阪在住のゆみこさん。
フルタイムで働きながら家族5人の食事づくりを担っています。
フルタイムで働きながら家族5人の食事づくりを担っています。
ー「うまだし」を使い始めたきっかけを教えてください。
ゆみこさん:塩分を控えるために「だし生活」を始めた母から「うまだし」をすすめられ使い始めました。家族の健康のために食生活はとても大事だと思っているので、日々の献立に「うまだし」を取り入れるようになりました。
ゆみこさん:塩分を控えるために「だし生活」を始めた母から「うまだし」をすすめられ使い始めました。家族の健康のために食生活はとても大事だと思っているので、日々の献立に「うまだし」を取り入れるようになりました。
ー「うまだし」を長くお使いいただいている理由を教えてください。
ゆみこさん:簡単に美味しいだしがとれるのがいいですね。これだけで料理の味が決まるので余計な調味料がいらなくなりました。だしにこだわる関西人にも好まれる味だと思います。
ゆみこさん:簡単に美味しいだしがとれるのがいいですね。これだけで料理の味が決まるので余計な調味料がいらなくなりました。だしにこだわる関西人にも好まれる味だと思います。
ー「うまだし」を普段どのように使っていますか?
ゆみこさん:だし素材を丸ごと活かしたいし、だしを取ったあとに捨ててしまうのはもったいないのでパックを破って中身をそのまま使うことが多いですね。お味噌汁や鍋、チャーハンや野菜炒め、カレーの隠し味にも使っています。
ゆみこさん:だし素材を丸ごと活かしたいし、だしを取ったあとに捨ててしまうのはもったいないのでパックを破って中身をそのまま使うことが多いですね。お味噌汁や鍋、チャーハンや野菜炒め、カレーの隠し味にも使っています。
ー ご家族が好きな「うまだしレシピ」を教えてください。
ゆみこさん:「うまだし」のかきたま汁は息子の大好物!これがあれば機嫌がいいですね。あと、鍋も家族に人気です。夏も鍋をするくらい気に入っています。
ゆみこさん:「うまだし」のかきたま汁は息子の大好物!これがあれば機嫌がいいですね。あと、鍋も家族に人気です。夏も鍋をするくらい気に入っています。
ー 食事づくりで大切にしていることは何ですか?
ゆみこさん:食べるものは子どもたちの体をつくり、思い出に残るものだから、できるだけ手作りの料理を食べさせたいと思っています。子どもたちが大人になっても、手作りの味を覚えていてくれたらいいですね。実家の母にならって、夕食はなるべく4~5品作るようにしています。
ゆみこさん:食べるものは子どもたちの体をつくり、思い出に残るものだから、できるだけ手作りの料理を食べさせたいと思っています。子どもたちが大人になっても、手作りの味を覚えていてくれたらいいですね。実家の母にならって、夕食はなるべく4~5品作るようにしています。
ー 献立はどうやって決めていますか?
ゆみこさん:基本的には自分の食べたいものを作ります(笑)誕生日やクリスマスなどイベントに合わせた料理も作っていましたが、子どもたちが大きくなって忘れがちに…。なので最近は子どもたちの方から「今度は何作るの?」と声をかけてくるようになりました。
ゆみこさん:基本的には自分の食べたいものを作ります(笑)誕生日やクリスマスなどイベントに合わせた料理も作っていましたが、子どもたちが大きくなって忘れがちに…。なので最近は子どもたちの方から「今度は何作るの?」と声をかけてくるようになりました。
ー コロナ禍で食生活に変化はありましたか?
ゆみこさん:夫と私は出勤していたのであまり変化はなかったのですが、外食は減りました。子どもたちは家にいることが多くなったこともあって、自粛期間中に息子がマグロ丼を作ってくれたり、娘たちが晩ごはんやお菓子を作ってくれたりしたのが嬉しかったです。
ゆみこさん:夫と私は出勤していたのであまり変化はなかったのですが、外食は減りました。子どもたちは家にいることが多くなったこともあって、自粛期間中に息子がマグロ丼を作ってくれたり、娘たちが晩ごはんやお菓子を作ってくれたりしたのが嬉しかったです。
ゆみこさんの「うまだし」を使った料理をご紹介!
①生鮭のホイル焼き~うまだしのジュレかけ
具材がだし汁に浸ってしまわないように、ジュレ仕立てにした小粋な一品。最近ゆみこさんがハマっているという「すだち」をかけると、爽やかな風味が広がってさらに食欲をそそります。
②鶏の炊き込みごはんと梅とろろ
軽く焼いて香ばしさを出した鶏肉、舞茸や椎茸などの具材と一緒に「うまだし」で炊いた具だくさんの炊き込みごはん。まずは炊き込みご飯そのものを味わって、途中から梅と山芋のとろろをかけて味変しても◎
途中で違う味わいを楽しめるようにと、梅と山芋のとろろを添える心遣いに思わず感激してしまいました!
③里芋まんじゅうの梅あんかけ
蒸し器をよく使うというゆみこさんが、この日作ってくれた蒸し料理がこちら。里芋のもっちり感とともに、ぷりぷりの海老と枝豆の食感も楽しめる嬉しい一品です。蒸し器を使うと素材の旨みがギュッと凝縮されて、ふんわり美味しく仕上がるそう!
④かきたま汁
とろとろのだし汁に、ふわふわの卵がたっぷり入ったかきたま汁は、ホッとする味わい。息子さんが大好物なのも頷けます。温かさをキープするために、片栗粉でとろみをつけた料理を作ることが多いとか。
これらの料理には全て「うまだし」が使われており、素材の味を活かした手料理の数々は、ゆみこさんの人柄を感じさせるやさしい味わいです。
ゆみこさんは、仕事から帰ると1時間半ほどかけて夕食を作っているそうです。
晩ごはんには週に1回のペースでお好み焼きが登場し、お味噌汁と一緒に食べるのが定番なんだとか。なんとも大阪らしい食卓ですよね!たまに手抜きをすることもあるそうですが、フルタイムで働きながら日々の食事を丁寧に手作りされていて尊敬するばかりです。
晩ごはんには週に1回のペースでお好み焼きが登場し、お味噌汁と一緒に食べるのが定番なんだとか。なんとも大阪らしい食卓ですよね!たまに手抜きをすることもあるそうですが、フルタイムで働きながら日々の食事を丁寧に手作りされていて尊敬するばかりです。
実は以前にも「うまだし」の取材を受けていただいたことがありました。ゆみこさんがその時のことをInstagram(@yumin.1117)に投稿すると、その投稿を見た職場の方から、しばらくの間『うまだしの人』と呼ばれていたそうです(笑)
日々の料理や家族のエピソードをInstagramに投稿するのが趣味のゆみこさん。
これからも投稿される、愛情いっぱいのお料理を楽しみにしています。
これからも投稿される、愛情いっぱいのお料理を楽しみにしています。
ゆみこさん、インタビューへのご協力ありがとうございました!
おかけさまで15周年!「うまだし」インスタ投稿キャンペーン
うまだし15周年を記念してやまや公式Instagram(@yamayafan)にて、「うまだしインスタ投稿キャンペーン」を開催中!抽選で15名様にうまだしで食べるお鍋と明太子のセットをプレゼント♪
皆様のご参加お待ちしております!
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