美味しくて、柔らかい!鶏むね肉の明太マヨ丼
- 材料
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- 【2人分】
-
鶏むね肉
1/2枚(160g)
-
めんたいチューブ(からしめんたい)
適量
-
めんたいマヨネーズタイプ
適量
-
A 砂糖
小さじ1/2
-
A 塩
ふたつまみ
-
小さじ2
-
片栗粉
小さじ2
-
サラダ油
小さじ2
-
B みりん
大さじ1
-
B 酒
小さじ2
-
B 濃口しょうゆ
小さじ2
-
B 砂糖
ひとつまみ
-
炊きたてご飯
1合(約340g)
-
小ネギ
適量
-
刻みのり
適量
-
白ごま
適量
作り方
1
鶏むね肉は薄く削ぎ切りにし、食べやすい大きさに切って【A】を順番にもみこみます。
鶏むね肉には包丁を寝かせるぐらい斜めに入れ、薄く削ぐように切るのが柔らかさのポイントです。
特に、鶏むね肉は火を入れれば入れるほどかたくなりやすいため、出来るだけ厚みを揃えるとムラが出づらくなります。
特に、鶏むね肉は火を入れれば入れるほどかたくなりやすいため、出来るだけ厚みを揃えるとムラが出づらくなります。
2
1に片栗粉をまんべんなくまぶします。
片栗粉は食感を柔らかく、タレの絡みを良くして、照りで包んだような見た目にするために使います。
※薄力粉にも替えていただけます。
※薄力粉にも替えていただけます。
3
フライパンにサラダ油をひき中火で熱して、2を重ならないように広げて入れ、焼き色がつくまで触らずに焼きます。
4
鶏むね肉に焼き色がついたら裏返し、【B】を加えます。
タレが沸騰し始め、照りととろみが出てくるまで触らずに焼きます。
タレが沸騰し始め、照りととろみが出てくるまで触らずに焼きます。
火が弱すぎるとなかなかタレが仕上がらず、強すぎると鶏むね肉に火が入りすぎてかたくなってしまいます。
失敗しないコツは、タレが沸騰する火加減にすることがポイントです。
失敗しないコツは、タレが沸騰する火加減にすることがポイントです。
5
4を裏返して火を止め、残っているタレを拭うようにして肉に絡めます。
タレに照りととろみがしっかりついてから焦げるまでは一瞬です!
ここは目を離さず、焦げる寸前で火を止めれば成功です。
ここは目を離さず、焦げる寸前で火を止めれば成功です。
6
炊きたてご飯を茶碗に盛り、めんたいマヨネーズタイプをかけます。
その上に小ねぎ(小口切り)、刻み海苔を散らします。
その上に小ねぎ(小口切り)、刻み海苔を散らします。
最初に炊きたて熱々のご飯の上に、めんたいマヨネーズタイプをのせることで、熱でマヨネーズがとろけます。
これがいっそう美味しくなるポイントです。
この上に小ねぎと海苔を散らすと、マヨネーズが接着剤代わりになってなじんで、ご飯がばらけずに食べやすくなります。また、味と風味がご飯に絡む一体感で、もっと美味しく感じられます。
これがいっそう美味しくなるポイントです。
この上に小ねぎと海苔を散らすと、マヨネーズが接着剤代わりになってなじんで、ご飯がばらけずに食べやすくなります。また、味と風味がご飯に絡む一体感で、もっと美味しく感じられます。
7
5をのせ、中央にめんたいチューブ(からしめんたい)を絞り出します。
お好みで小ねぎ(小口切り)と白ごまを散らします。
お好みで小ねぎ(小口切り)と白ごまを散らします。
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